ストレッチのやり方


関節の柔軟性を改善しケガの予防や慢性痛を改善しましょう!

 

特にジュニアアスリートは関節が硬い事で【スポーツ障害】になる確率が上がります。

スポーツ障害は後遺症を残す可能性がある怖い傷病です。

最悪手術になる場合もあります。

 

腰痛、肩こり、四十肩、股関節痛、膝痛

オスグット、成長痛、野球肩、野球肘、ねこ背

などもストレッチで予防・改善が可能です!

 

※症状がある方は、当院にて検査を受けた後取り組んで下さい。

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ストレッチ何からやっていいかわからない…

そんなあなたに!!

 

疲れや重さ、だるさなどを感じるところの

ストレッチを行ってみましょう

 

上半身、下半身、体幹と項目を分けているので

選んで行ってみてください!


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・腰痛

・猫背

・側弯(そくわん)

・野球選手用

・マタニティ

 

5種類の症状や体の状態に合わせたストレッチを紹介してます

日頃のカラダの悩みを改善させるために

ぜひ行ってみてください


【ストレッチのポイント】

 

呼吸を止めないようにしましょう

 

気持ちいいところで伸ばすようにしましょう(痛みを我慢してまで伸ばす必要はありません)

 

③楽に伸ばせるところよりもかたい場所を優先して伸ばしましょう